武蔵野市政の
かなめ役
歴史を振り返り未来のために行動する
武蔵野市議会議員
深沢
達也
「戦争にしない」政治
原発ゼロをめざします
深沢達也
立憲民主党 東京都第18区総支部幹事長
昭和28年1月28日栃木県生まれ(70歳)
慶応義塾大学経済学部卒、英国留学、実家役員を経て政治を志し上京。菅直人衆議院議員政策スタッフ、武村正義元蔵相政策担当秘書などを経て、武蔵野市議会議員(8期)
1
安心を取り戻す
○武蔵野に保健所を取り戻します。
○介護、福祉の人材確保推進と支えあいのしくみを充実させます。
○国の介護保険制度の後退に反対です。後退したとしても市独自の政策(例.認定ヘルパー制度)でサービス水準を守ります。
○介護、福祉の人材確保推進と支えあいのしくみを充実させます。
○国の介護保険制度の後退に反対です。後退したとしても市独自の政策(例.認定ヘルパー制度)でサービス水準を守ります。
2
武蔵野らしいまちづくり
○国木田独歩の「武蔵野」に描かれるように、武蔵野は自然と人間の生活が調和する風土です。これを守り、歴史と対話しながら、まち全体が屏風絵になるようなまちづくりをめざします。
○吉祥寺駅南口地域を、井の頭恩賜公園や玉川上水の水と緑と一体の、歩いて楽しい水辺のまちにします。
○青空の見える南口広場の実現でパークロードを「歩く道」へと変えます。
○築後60年になる武蔵野公会堂のリニューアルについて、まちづくりの未来像を市民参加で議論、形成し、公会堂の未来の姿を具体化していきます。
3
Well Being(肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態)をめざす
Well Beingをめざす
○昨年来、住民投票条例の議論をめぐり、市内外で、日本の国、或いは国家、という論点が出されたと認識します。私は、国とは、国民一人ひとりのことであり、多様性を寛容しあい、支え合うなかで、自分たちのまちは自分たちでつくる、という自治の魂、そして、その成果として、より良いかたちで引き継がれる郷土こそが、「国富」(国民の富「Wealth of Nations」)であると考えます。多様性を認める市政を進め、皆が、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態になるように取り組みます。
菅直人 衆議院議員
武蔵野市政のかなめ役である深沢さんは、私にとって40年来の仲間です。地方自治の発展と三多摩の未来づくりへむけ引き続き奮闘してもらいたい。
松下玲子 武蔵野市長
深沢さんとともに政治の道を歩んできましたが「戦争にしない」これが常に深沢さんの第一声です。平和を守る政治をともにすすめます。
五十嵐えり 東京都議会議員
深沢さんと地域を歩き、現場を肌で知ることが基本であることを学んでいます。武蔵野市政の大黒柱として、いつまでも頑張ってほしい。
佐々森和男 吉祥寺北町在住
深沢さんの議会での一般質問をいつも傍聴しています。まちづくりや教育、市民福祉の課題で、常に歴史を振り返り未来を展望する姿勢に共鳴しています。